--- 主な特徴 [1] ---
自動編集
Quik (クイック) アプリがベストショットを選択し、音楽とシンクしてシネマティックトランジションを追加し、シェアできるビデオを作成します。
ハイライトビデオが手元に自動送信されます
GoProサブスクリプションを利用すると、GoProをチャージしている間にショットがクラウドに自動アップロードされ、ハイライトビデオが自動作成されて手元に送られてくるので、すぐにシェアできます。[2]
オリジナルの画質で保存できる容量無制限のクラウドストレージ
PremiumまたはPremium+に登録すると、GoProコンテンツには容量無制限で、他のカメラで撮影したコンテンツには最大500GBまでクラウドストレージを利用できます。すべてオリジナルの画質で保存されます。[3]
アルバム
お気に入りの写真やビデオを表示および整理できます。各アルバムの編集やクラウドへのアップロードが自動で行われます。
パワフルな編集ツール
パワフルでシンプルな編集ツールを使用して、複数選択タイムラインで手動制御が可能です。
BEAT SYNC
クリップ、トランジション、エフェクトを音楽やGoProミュージックのビートに自動でシンクロさせます。
スピードツール
スーパースローからファストモーションやフリーズまで、1本のクリップ内の複数のセグメントでビデオの速度を自在にコントロールできます。
フレームグラブ
どのビデオからでもフレームをキャプチャして、高解像度の写真に切り出せます。
テーマ
あなたのストーリーにぴったりのシネマティックトランジション、フィルター、エフェクトが見つかります。
フィルター
雪や水などの環境向けに最適化された独自のフィルター機能も備えています。
SNSで共有
Quikから、お気に入りのソーシャルメディアのアプリに直接共有できます。[4]
---GOPROカメラの機能---
カメラのリモートコントロール
スマートフォンでGoProをリモートコントロールできます。ショットのフレーミング、離れた場所からの録画、設定の調整に最適です。
ショットのプレビューとコンテンツの転送
GoProの写真やビデオをスマートフォンの画面で確認し、インターネット環境がなくてもQuikに転送することができます。
ライブストリーミング
どんなアクティビティの最中でも、リアルタイムに映像を配信できます。[5]
水平維持
水平維持機能を内蔵しているため、ショットが歪む心配はありません。
ファームウェアのアップデート
GoProの最新アップデートを簡単に入手できます。ペアリングして簡単な手順に従うだけで完了します。
---補足---
[1] GoPro / Quikサブスクリプションが必要です。 特定の機能ではWi-Fiネットワーク接続が必要です。 別途データ利用料がかかる場合があります。GoProおよびQuikサブスクリプションは、一部の地域でご利用いただけるサービスです。登録はいつでも解除できます。 詳細については、ご利用条件をご覧ください。
[2] GoProのクラウドストレージは、GoPro Fusion (フュージョン) で撮影されたコンテンツをサポートしていません。「自動」でアップロードするには、カメラをWi-Fiに接続する必要があります。別途データ利用料がかかる場合があります。
[3] Quikクラウドストレージは、アルバム内のコンテンツ (アルバムに保存された編集済みコンテンツを含む) の保存にのみ利用可能です。 GoPro Fusionで撮影されたコンテンツはサポートしていません。 GoPro以外のカメラまたはスマートフォンで撮影したコンテンツの場合、一部のファイル形式を利用できません。
[4] 特定のモードで撮影したビデオにのみ対応しています。
[5] ビデオを直接統合プラットフォームにストリームすることも、RTMP URLを使用して他のプラットフォームにストリームすることもできます。サードパーティ製アプリおよびアカウントが必要な場合があります。